売上1日15億円。ヤーマン社長から学ぶ仕事術

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こし

こんにちは!
暮らしのトリセツを運営する
こしです。

おうちの仕組み作りと家事シェアで
1日10時間の自分時間を手に入れることに成功しました。
くわしくはこちら

先日NEW CONFERENCEに参加した際、

多くの女性経営者の方から

貴重な話を聞かせていただきました。


今回は美容家電のパイオニアでもある

(株)ヤーマン社長山﨑貴三代さんのお話を

共有させていただきます。


ヤーマンがここまで市場規模を伸ばし

事業を成長させるためにやってきたこと、

考え方などを書いています。

世界一のブランドになったビジネスについて

興味がある方は、

このまま読み進めていただければと思います。


さっそく

ヤーマンについて簡単に紹介していきます。

  • 山﨑貴三代ヤーマン代表取締役社長
  • 1983年ヤーマンに入社しマーケティング部門、海外事業部門の責任者を経る
  • 1999年に社長就任。10年後にJASDAQ上場を果たす
  • 上場以来、売り上げ1.4倍・営業利益3.4倍
  • 昨今はコロナ禍の波を受け、実店舗での購入からECを中心とした通信販売にシフト
  • 直販部門、海外部門を中心に大きく売り上げを伸ばす

ヤーマンの歴史

・半導体の検査装置の輸入販売から始まったヤーマン事業

ヤーマンと言えば美容家電

一度は使った人も多くいらっしゃるかと思います。

現在は美容家電で有名なヤーマンですが、

創業当初40年前は、

半導体の検査装置を海外から輸入し

大手メーカーの向上や研究所、大学に

ビジネスを展開されていました。

・家庭用美容機器の販売をスタート


そうした中

取引先のアメリカの会社が、

美容関係の企業をM&Aし

日本市場に進出してきたことがきっかけで

ヤーマンで美容製品の輸入、

製造・販売が始まりました。


・日本初!体脂肪計の特許を得たことで
一気に市場が拡大する

当時は家庭用の美容家電を

売っている企業はどこにもありませんでした。

美容家電の市場はまさにブルーオーシャン

山﨑さんはそこに市場の可能性を見込み、

TV、CM、通販などマルチチャンネルを切り開き

ブランディングを強化していったそうです。


・ユーザー目線で生まれた新たなサービス

山﨑さんは、

”使うお客様に私たちがいかに近づいていけるか?”

という方策をずっと模索されていたそうです。


そうしてできた体験型のジム『Face Lift Gym』

これまでになかった新しいコンセプトで

画期的なサービスです。


このジムでは、

ヤーマンの最新美容機器を実際に使ってもらい

直接、アドバイザーが

その効果やアドバイスをしてくれる

”顔専門のパーソナルトレーニングジム”です。




美容機器を買うから通うへ。

家電はこれまでであれば

消費者が製品を買うというスタイルが一般的です。

ですがそのスタイルだと

消費者が購入した時点で

販売者と消費者の接点がなくなってしまいます。

こうした新サービスができたことで

販売側と消費者との継続的な接点をもつことができ

一人一人のお客様の要望や効果の経過を

互いにシェアし、個人に合ったサービス提供が可能になります。

上場の先に見る企業ビジョン

上場したからもっと

販路や売り上げを目指していきたいということではなく


ヤーマンのスローガンは

「美しさを、変えていく」です。


このスローガンの根底にあるのは

化粧品やスキンケアなどではできない

新しいビューティーの確立です。

化粧品の先にある

「美しさ」を想像するものとして

「美容家電」という存在を提示することが

ヤーマンという会社の存在意義であり、

また新しい美容スタンダードとなる基準を

自分の手で作りあげ、世界に伝えたい

という想いも話されていました。

ヤーマン社長山﨑さんから学ぶ仕事術

こし

何もなかったところに新しい波を起こし、
数々の変革を成し遂げてきたすごい方ですよね。
美容家電のパイオニアとなったヤーマン。
私なりに学びをまとめます。

 ・ユーザーとの距離感

ユーザーとの距離は近く

「いかにお客様に近づいていけるか?」

ヤーマンは常にユーザー目線であり

ビジネスモデルの一貫性を感じました。

何でもモノが手に入り、

品質のいいリプライ品も出回る今の時代に

ただ製品を作って販売するモデルでは

ユーザーとの距離は縮まりません。


ユーザーの価値観も多様化している。

多様化した要望に応えるためには

大手企業であっても、

ユーザーとの距離は近くあるべきですし、

製品を実際に使ってもらい

声をもらって個々に応じたサービスの修正ができて

初めて価値提供になると思いました。

 ・NO1よりもオンリーワン

レッドオーシャンよりもブルーオーシャン

同じようなサービス、

同じような製品はもはやもう飽和しつつあります。


世の中のニーズも多様化しているので

これからは今以上にニッチなビジネスも

目立ってくると感じます。


市場にないサービスを提供すれば、

おのずとオンリーワンになれる。


ただサービスが何でもいいわけではなくて

今後市場として一定のニーズになるであろう内容を

きちんと把握する必要があると思いました。

今、このジャンルが売れているから

その波に乗っていこうとか、

決まりきったサービスの追求ではなく

これまでのなかったものを生み出す力、

型にはまらない創造性も仕事には大切であることも

気づかされました。

 ・その時々の必要なことに真剣に向き合う

とにかく必要なことをやり続ける精神

最後に山﨑さんは

”「私たちが仕事に対する当事者意識をどれくらいもてるか?」

「本当に成功したいと思えるか?」

を常に自分にも従業員にも問うてきた。

ここまでやってこれたのも

そういったヤーマン全体の意識があったから”

とお話されていました。


失敗したら引き返せばいいし

今日思いついたことはすぐに実行すればいい

できない理由がなければやればいい


仕事であれ他のことにも言えますが

いいなと思ったことは

とにかくやってみる行動力と

きちんとそれをやりきる覚悟をもつこと


そうした意識と行動の長年の積み重ねが

ヤーマンのような

素晴らしい組織を作っていくんだなあと

納得しました。

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