暮らしのトリセツ語録:STEP3【05】
子どもの頃は
世の中のあらゆることに興味があり
恐れ知らずで挑戦したり
将来はどんな風になりたいだろう?と
夢を馳せていたのに
社会を知り、規律を知ることが増えることで
社会の大きな圧力が
私たちに夢や自由を奪ってしまうことがある。
「あなたの自由にしていいよ」
周りからそんな声が聞こえてきても、
自分自身でやりたいことがあるのに
それにブレーキをかけてしまう時もある。
本当は、自分の人生に決まった道なんてありません。
誰かが歩いてきた足跡のある道
崖が続くいばらの道
道なき道
どの道を選択するかは、それぞれの自由。
誰かに「こうしなよ」って言われたからって
その道に進む必要もない。
その道は誰の人生でもない一度きりの人生。
この先どうしたいかは自分で決められる。
やれる気さえあれば決めるのに
遅すぎるということはない。
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