【ナチュラルな生き方】心も体も究極的に癒される空間の作り方~触覚編~

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触覚の感覚が心身にもたらす効果とは?

寒い冬のお風呂上りに

モコモコしたタオルで体を包んだ瞬間や

猛暑にサラっとしたTシャツを着たとき

あなたはどんな気持ちになりますか?


触覚は皮膚を通して感じる

身体のなかでいちばん大きい感覚器官です。


実は、触った時に気持ちいいという感覚

そのものは生活のQOLに大きく影響します。


資生堂が

Massachusetts総合病院皮膚科学研究所との

合同研究で、

肌への心地よい刺激は

オキシトシン(通称:幸せホルモン)

の分泌を増やすことが明らかになりました。


このオキシトシンは、

何かに感動した時や素敵だと感じた時に

分泌されるホルモンで

情緒を安定させる効果をもたらします。


触覚はオキシトシンに大きく関与するので

家庭に心地よい触感を感じられる

工夫をすることは

幸せな人生を送るために

とても大切なことです。



私たちが赤ん坊のころから

触覚を頼りに

外界のあらゆる情報を受け取っています。


触覚は手のひらだけでも、

微妙な温度や質感、湿度までも

クリティカルに認識します。


もしも、その感覚が

ごわごわっとした気持ち悪いもので

皮膚にずっと接していたら

その不快感に嫌な気分になるだけではなく、

集中力の低下や

皮膚に発赤やかゆみなどの

ダメージを与えてしまう可能性もあります。


毎日にひとつ好きな触感が増えれば

それだけで心も満たされていくはずです。

是非一緒に考えていきましょう。

触れるたびに心も体も癒される素材

衣類編(下着やパジャマを含む)

衣類の素材は天然繊維と化学繊維の

大きく2つに分かれますが

肌に直接触れる下着などの衣類は

天然素材にすることが理想です。


シルクや綿などの天然繊維は

自然の摂理としての

放湿保温の仕組みが備わっています。

天然繊維は身に付けたときに

心地よい感覚を得ることができ

一日中、快適な状態を保つことができます。

素材選び・5つのポイント

素材選びとして重要なのは

下の5つが揃っていることです。

①肌触りがいいこと

②放湿性があること

③保温性があること

④縫い目やタグが肌を刺激しないこと

⑤アンダーバストや肩紐の着圧が強すぎないこと


シルク

シルクは蛾の幼虫(蚕)が

自分の住処として作った繭から

作られています。

小さい蚕が自然の厳しさや外敵から守られ

快適に過ごせるように、

紫外線を防御し、中は温かく保ち

適度に保湿しながらも

余分な湿気は逃がすという

優れた性質があります。


人の皮膚と同じたんぱく質でできているので

皮膚のようにやさしい肌ざわりです。

コットン

コットンはオールシーズン快適に使えます。

夏は通気、吸湿性に優れ

サラサラとした触り心地で、

冬は保温性があり暖かい着心地です。



コットン繊維の中心は空洞になっているため

夏は通気性がよく、

汗を吸収して放出しようとするときに

気化熱が発生し、温度を下げるという

性質があるため、涼しく感じます。

ウール

ウールは羊やアルパカ、

カシミア、アンゴラなどの

動物の毛からつくられる繊維です。



これらの動物は

過酷な自然環境から生き抜くための

優れた性質を備えています。



冬は涼しく、夏は温かく

汗をうまく外に放湿してくれます。

竹は植物の繊維からできています。

しっとりとやわらかい質感です。

竹には抗菌性・消臭性に優れていて

温かく保温性も高いのが特徴です。

また竹は農薬が必要なく成長も早いので

資源を減らさずに加工でき

環境負担が少ないため

地球に優しくサスティナブルな素材です。


こし

冬はしっとりした肌触りの竹が好きです。
質感、着心地抜群のTAKEFUは私の愛用品です。

家具・インテリア雑貨編

メープル

メープルはシルクのような光沢があり

すべすべとしていて肌触りがいい木材です。

硬くて摩擦にも強いため

小さいお子さんがいる家庭に

適した木材です。

年が経つごとに乳白色から

黄みがかったあめ色に変化します。

ウォールナット

ウォールナットは重厚感があり

ツルツルとした触りこごちです。

艶があり硬い樹種であるため、

傷がつきにくく、乾燥にも強い材質です。

チーク

チークは艶があり

油分を多く含んでいるため

しっとりとした手触りです。

木目が美しく、

経年で黄褐色に変化しきます。

耐久性が優れていて

湿気や水にも強い木材です。

植物

ラタン

ラタンは熱帯雨林のジャングルに

自生するヤシ科の植物です。

耐久性に優れ、軽量であることから

雑貨~大型家具と多岐にわたって

使われています。


湿度によって吸湿・放湿をしながら

快適な環境にしてくれます。



丁寧に作られた製品であれば

表面にがありますが

モノによっては、トゲがあったり

ザラザラしているので

実際に触って確かめてから

選びましょう。

アバカ

アバカは東南アジアに生息する植物です。

耐久性に優れ、柔軟な繊維でもあることから

ロープの原料にも使われています。



大型家具からかごなどの雑貨にも

使われやすい素材です。

しなやかなさわり心地です。


ウォーターヒヤシンス

熱帯地域の川や湖に生息する水草です。

触り心地は滑らかでやらかく

光沢のある美しい見た目です。

乾燥させて編み込まれた茎から、

家具や雑貨など多岐に使われています。

最後に

実際に触った感覚を大切にしよう

ここで紹介した以外の素材でも

さわり心地がよい素材は沢山あります。

自分の肌で確かめて感じた感覚で

これだ!と思える素材が

あなたにとって最も心地よいものです。


また触感は使いこむほど

経年で変わっていきます。

木は質感や色味ともに味がでて、

触り心地も良好で長期で使えますが、

タオルなどのファブリックは

ごわつき、毛羽立ちがでてくると

触り心地が悪くなってきますね…


こうしたものは消耗品なので

新しいものにして

心地よさを保っていきましょう。

初めは、よく触れるものから。

触り心地がいいものは

何から考えればいいかというと、

毎日使うもの、長時間肌に触れるものから

考えていけばいいと思います。


肌着などの衣類やソファのファブリック、

ソファークッションなどがいい例ですね。


逆に観葉植物の鉢カバーや照明などは

毎日手に触れることはないので

触覚というよりかは

視覚が重要視されます。


自然素材でできた雑貨も

多くの効果がありますから

好みがあれば後で

考えてもいいと思います。


比較的、良質な素材で

着心地良さを気軽に楽しみたい方は

無印良品の肌着がおススメですよ。

タグがないので

ストレスフリーに着れます。



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